料理レシピに書かれている用語について

料理はまったくやったことがない…という方に心強い見方といえば、「レシピ」…料理のやりかたと材料の指定や量が書かれているものですよね。 料理をする場合にこれらのレシピをみると、たいていが「大さじ2杯」とか「小さじ1杯」などと書かれていますので、それにしたがって調味料を入れていけば。おおよそ美味しい料理が出来上がるはずです。

進めていくにしても順を追ってきちんと調理していけば大きな失敗をすることはないはずなんですが…。 ただこの「レシピ」の中に「砂糖ひとつまみ」「塩コショウ少々」なんてかかれていることが意外と多いのにお気づきでしょうか。 実際主婦の方などいつも料理している人なら、だいたいこんなものだろうと推測して入れてもさほど遜色のない味わいになるはずですが、料理をまったくやったことのない方がこれを目分量で入れたら、とんでもない味わいの料理になってしまうかもしれません。

では「少々」とはどういった量のことなんでしょうか。 「少々」とは片手の親指と人差し指の指先だけで軽くつまんだ量のことです。 少々の場合はほんの少し、というニュアンスが分かって頂けたと思います。 もっと厳密に細かくいうと、計量スプーンで考えると「ひとつまみ」の場合は計量スプーンの小さじで5分の1程度の量。 「少々」の場合は計量スプーンの小さじで8分の1程度の量ということになります。

【子供と一緒に初めてのおかず作り】
子供がある程度の年齢に達したら、一緒におかずを作れたらなんていいんだろうと思っていました。 ただ、初めてのおかず作りなので、どんなものを作るといいのか迷っていました。 そこで、材料を載せるだけで作れるおかずにしました。 具体的には、マヨピザートーストを子供と一緒に作ることにしました。 まずは、食パンにとろけるチーズをのせてもらいました。 どれだけのせたらいいのか迷っていましたが、あえて分量は言わずに、自分の好きなだけのせなさいとだけ言いました。

すると、ほんのちょっとしたのせません。 慎重な性格がもろに出ました。 ここで私は何も言わないことにしました。 次に、スライスしておいた玉ねぎとピーマンをのせるよう言いました。 実はピーマンが大嫌いな子供なのですが、ちゃんとピーマンをのせてくれました。 最後はマヨネーズとケチャップを塗ってもらいました。 マヨネーズとケチャップを食パンに塗るのは苦戦していました。 容器からマヨネーズを出し、それからスプーンで塗っていくという工程が難しいようです。 はじめての赤ちゃん子育てを応援

なかなか食パン全体に塗ることができないようですが、ここでも私は助けないことにしました。 まずは、自分でできたという体験をしてもらいたいです。 本当は、手取り足とり手伝ってあげたいのですが、ここはぐっと我慢しました。 そして、出来上がったものをトーストしてもらいます。 トーストのタイマーを2分に設定してもらい、スタート。 トーストの扱いは結構スムーズでびっくりしました。

2分が経過。 トーストから出来上がったマヨピザートーストを取りだしました。 とても上手にできました。 ここでおもいっきり子供を褒めてあげました。 子供もとても喜んでいます。 子供にとってのはじめてのおかず作り。 本当にいい思い出になったのではないかと思います。

子供がマヨピザートーストを上手に作ることができたので、もう少し作るのが難しいおかずにチャレンジしてもらうことにしました。 どんなものがいいのか考えて、クリームシチューにしました。クリームシチューは子供の大好物。 クリームシチューなら進んで作ってくれると思います。

まず、材料を切るのですが、4歳の子供には早いと思ったので、シテューに使う玉ねぎの皮を取ってもらうことにしましました。最初は、やっぱりなかなかうまくできませんでしたが、徐々にコツをつかんだようでした。 今度は、切った材料などを鍋に入れる工程になりますが、これはすべてしてもらいました。

まず、お水を鍋に入れてもらいました。 少しこぼれてしまいましたが、上手にできました。 次は、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎを入れてもらいます。 慎重に一個一個入れているのが印象的でした。 ここでも性格がでるんだなあと感じました。 全部の材料を入れ終わると、なんだか嬉しいそうです。 そして、鍋を火にかけます。

それからは、鍋の中をずっと眺めています。 いつもとは違う光景なのでおもしろかったのでしょうか? それから三〇分が経過。 ここでシチューのルーを入れますが、これも子供にしてもらいました。 入れ終わったら、かき混ぜてもらいます。 ゆっくり丁寧に混ぜています。 これから本当においしいシチューができることでしょう。 最後にお肉とミルクを入れてもらいました。

あとは待つだけです。 鍋からいい香りがしてきたら、本当にうれしそうな顔をする子供。 結構楽しんで、おかずを作ってくれてよかったです。 子供に作ってもらうとは、料理を作れるようになるのと同時に、自然に工夫してすることができる子に育てるという意味でも重要です。

食材の切り方を覚えよう

料理をする際、食材を切ることから始めるということは良くお分かりになると思いますが、例えば野菜を切るだけでも結構いろんな切り方が存在します。 どうしてさまざまな切り方をするかというと、切り方が違う事で料理によって味わいや食感を生かすことができるからなんですね。 ではどういった切り方があるのか、初心者の方に必要なものだけを抜粋して紹介してみましょう。

・細切り…最初に薄く切り、それを細く切っていく。
・いちょう切り…いちょうの葉のような形。円を4つに切って薄切りにする。
・みじん切り…薄く切った後に細かくしていく切り方。
・輪切り…円形のままレシピ指定の薄さに切る。
・半月切り…輪切りの半分に切り、レシピの薄さに。
・線切り…薄く切った後に細い線のように切っていく。
・短冊切り…短冊のように平たく長細く切る切り方。
・乱切り…野菜を回すようにして斜めに包丁を入れる切り方
・拍子木切り…短冊切りより厚みのある切り方。
・小口切り…輪の形の野菜を細かく切る切り方。

常備したい基本の調味料

料理を毎日作ろうと思うと、食材を常備しておく必要がありますが、それだけでは美味しい料理はできません。 そう、家に「調味料」が何もなければやっぱり美味しい料理は作ることができないわけです。 ではどういった調味料を常備しておくといいか、ここでは紹介しておきます。

・塩…塩は最も基本的で、最低限度必要な調味料。本当に何もなくても味を入れることができます。
・醤油…こちらも基本。薄口でも濃い口でも家庭用なら好みのほうでいいと思います。
・味噌…意外と少人数だと減りが少ないことがあるので小さなサイズを買う方がいいかもしれません。
・砂糖…甘辛い料理をするにはやはり砂糖は必要ですが、私の家ではほとんど使っていません。
・こしょう…最近では「塩コショウ」というものも売られていますので、それも結構重宝すると思います。
・油…意外と気がつかないのが油ですが、これがないと炒め物や、玉子焼きすら出来ないんですよ。
・お酢…こちらも最初は必要ないかもしれません。私の家にはありません。
・お酒…小さい物でいいのであった方がいいでしょう。

さらにメニューの幅が広がる、あると便利な基本の調味料はこちら。

・ぽんず…私の家には「ゆずぽんず」が必ずあります。いろんなものにかけますのでよく使います。焼肉にも。
・マヨネーズ…こちらも若い方なら常備した方がいいですね。ツナマヨなどさっとアレンジできますし。
・ソース…ソースもあまり大きいものは使いきれないことがありますので小ぶりのものから。
・ケチャップ…こちらも好みによってたくさん使わない方は小さめの方が使いきりできますよ。
・みりん…あると便利ですがない場合は砂糖と酒で代用が可能です。うちにはありません。

ページのトップへ▲